導入事例(User's Voice)Vol.1建築3DCAD A's(エース)

住まいの3Dモデルをモバイルで閲覧できる
「A’s 3D Player」がお施主様の決断をアシスト

株式会社サカエホームプラス 様

埼玉県熊谷市を中心としたエリアで自然素材にこだわった「無添加住宅」を建築するサカエホームプラス。建築3次元CAD「A’s(エース)」で作成した3Dパースを大画面テレビに表示しながら打ち合わせをしたり、住宅3Dビューアーアプリ「A’s 3D Player」を活用して、お施主様にいつでもどこでもマイホームを検討しやすい環境を提供するなど、シーピーユーの製品を活かしながら、効率的で満足度の高い家づくりを実現しています。

「思った通りに建った」喜びの声が続々と
▲ 慣れた様子で3Dパースを作成する長谷川さん

サカエホームプラスでは、内外の壁に漆喰や天然石、断熱材に炭化コルクを使うほか、ドアや床材は化学薬品のかかっていない無垢材、化学接着剤の代わりに米のりを用いるなど、体に悪いものを何一つ使わない家づくりが、健康を第一に考えるお施主様の心をつかんでいます。

そんな同社が家づくりを進める上で、欠かせないツールとなっているのが「エース」です。お施主様へプレゼンする際や打ち合わせする際には「エース」で作成した3Dパースを大画面テレビに映し出しながら詳細を説明。するとお施主様は画面を指さしながら、「このスペースはもっと広い方がいい」「ここの色を変更してほしい」などと要望を伝えられるため、ニーズを的確に把握できます。さらに、その場でリアルタイムに変更して見せることも可能で、打ち合わせの効率化につながっています。

「昔は竣工後に〝こんなはずじゃなかった〟とか、〝こうなるなんて聞いてなかった〟といったクレームもありましたが、今ではそんなことはなくなり、〝思った通りにできたね〟と喜んでいただけるようになりました」。建設事業部長の長谷川洋正さんはそう言って、にっこりと笑います。

最新技術が知名度不足をカバー。会社の信頼感もアップ

「エース」と連動するかたちで大きな役割を果たしているのが「A’s 3D Player」です。使い方は簡単そのもの。まず、お施主様のスマートフォンやタブレットに「A’s 3D Player」のアプリをダウンロードしてもらいます(登録不要/無料)。後は、サカエホームプラスが「エース」から発行したQRコードをそのアプリで読み込んでもらうだけ。たったこれだけで、お施主様はいつでもどこでも、打ち合わせ時に使っていた3Dパースの外観や内観をあらゆる視点から見られるようになります。アプリ内では窓やドアをタップして開閉したり、建物内をウォークスルーしたりすることも可能。「エース」では、スマートフォンやタブレット用にデータを加工するといった面倒な作業は一切必要なく、QRコードも簡単に発行できます。

「最初は紙の代わりにスマホで見てもらえれば便利かなと思って何気なく使っていました」と話す長谷川さん。しかし、お施主様からの反響は想像以上だったようです。

▲ 打ち合わせ時にQRコードをスマートフォンでお施主様に読み込んでいただきます

「仕事の休憩時間なんかでも手軽に見られて、打ち合わせに来られなかったご家族やご両親のほか、職場の同僚、友人などにも見てもらえるという点が非常に喜ばれています。それに、やっぱりきれいな映像の力というのは非常に強くて、お施主様の要望をしっかりと反映した3Dパースを作っておけば、何度も見ているうちに愛着が湧いて、〝これがいい〟と即決していただけるケースも増えました」。

思わぬ効果もありました。同社では、最終的には「いい家を作ってもらえた」と喜ばれるとはいえ、ハウスメーカーとしての知名度が低いばかりに、お施主様が気に入ってくれても、そのご両親様が不安を感じ、時には契約に反対されるケースもあったとか。ところが、A’s 3D Playerのような最新技術を取り入れたプレゼンを実施することによって、会社としての信頼感がアップし、不安感の払拭につながっているそうです。

▲ スマートフォンで手軽に完成予想イメージをシェアできます
土地の販売でも3Dパースを活用。イメージを膨らませるお手伝い
▲ 3Dパースやプレゼンボードもお客様とのイメージの共有に役立っています

長谷川さんがシーピーユーの建築3次元CADに初めて触れたのは別の会社に勤めていた約20年前のことです。
「平面図を描いてボタン一つで3Dパースが立ち上がったときは興奮しましたね。そして何より、お施主様にとって分かりやすく完成イメージを伝えることができるようになりました」。

その後、独立し、社長を務める樋口孝さんと二人で現在の会社を立ち上げた際も「プレゼンにはリアルな3Dパースを使いたい」と考え、同じ製品を導入しました。

サカエホームプラスは、マイホームを建てる人がワンストップで土地と建物を購入できるようにと、不動産売買と住宅建築の両方を手がける会社です。不動産の相談で訪れたお客様に対しても、土地に応じたプラン図や3Dパースをその場でさっと作って見せることで、イメージを膨らませてもらうことができるため、「エース」は土地購入の後押しにもなっています。

シーピーユーの建築3次元CADには当初、無添加住宅独自の外壁材などの素材データは搭載されていませんでしたが、長谷川さんらの要望に応じて現在では搭載され、利便性がぐっと高まりました。「小さな声も取り上げ、改良してくれるのがありがたいです。エースも着実に進歩していて、それに合わせて私たちも一緒に成長させてもらっています」と長谷川さん。外壁や床材などの素材や色をあらかじめ登録しておけば、A’s 3D Playerでお施主様自身が手元で切り替えながら比較検討できる機能など、まだ使っていない機能もあるので、今後はフルに活用していきたいと意欲を燃やしています。

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※取材日:2019年9月

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