結ネットはもしものときは災害時モードに
災害などの万一のときは、管理者が「災害モード」に切り替え、利用者からの安否回答を要求できます。通常とは異なる警告音と色で緊急性を伝え、安否状況の確認とあわせて避難を促せます。
災害時は警告音と色で緊急性を伝達
管理者から利用者に発信する記事には、「回答返信」機能を付加することができます。イベントや行事など期日までに出欠確認が必要な案内も容易に対応できます。デジタルのメリットを活かし集計が自動で行え、事務負担を軽減できます。
管理者(会長・役員・事務局など)
緊急時でも操作に迷うことがないようシンプルなボタン設計と容易な操作で「災害モード」を発動できます。通知文で状況伝達や避難指示もあわせて行えます。
全利用者に一斉配信
状況を適宜発信
訓練モードも搭載
利用者(町民・住民・会員など)
3つの選択肢から状況を回答します。コメント入力や音声、写真もあわせて発信でき、支援が必要なときも慌てず自身の状況を発信できます。
やさしい回答ボタン
速やかな支援要求
発信地点も特定(地図アプリと連携)
管理者(会長・役員・事務局など)
利用者(町民・住民・会員など)
一覧で利用者ごとに既読と安否状況を確認できます。状況で表示を絞り込むことで、支援が必要な方をすぐに集約でき、速やかな支援行動につながります。
安否回答 自動集計
災害時だからこそ代理発信
支援者への迅速な対応
\ スピーディーな避難行動 /
災害時は急を要することから安否状況を全利用者で共有。地域全体で情報共有することで、緊急性の高い、支援が必要な箇所が明確になり支援の輪が広がったり、被災箇所の周知により危険個所の予測にもつながります。最善の支援行動を結ネットがアシストします。