基本機能結ネット地域ICTプラットフォームサービス

情報をスピーディーにしっかり周知する

結ネットは、情報を一斉に配信でき、確実に伝達できるよう努めています。従来の回覧板などでは課題であった案内の見返しや保管も容易です。

プッシュ通知
リアルタイムに情報伝達

結ネットに記事が投稿されると、プッシュ通知でお知らせします。アプリを起動していなくてもお知らせを受け取ることができ、情報をリアルタイムに届けられます。

最新情報
見返しに適した一覧表示

「最新情報」タブには、受信した記事の履歴が表示されます。過去の記事が一覧で表示され、新しい順に並びます。チェックボード機能を備忘録として活用できます。

メニュー
目的からダイレクト確認

「メニュー」タブには、カテゴリがアイコンで表示されています。アイコンをタップすると、目的のカテゴリの記事が一覧で並びます。導入組織に応じたメニューを構築できます。

運用形態に応じてメニューをカスタマイズ

結ネットのメニューは、導入組織の運用ニーズに応じて自由に構成できます。カテゴリごとに権限とジャンルを設定でき、運用形態や要望を伺い、最適なメニューを提案いたします。
以下のジャンルのほか「外部リンク」や「他アプリ連携」などもご用意しております。アイコンの色や形状は要望に応じて設定できます。

ジャンル 用途・アイコンサンプル
汎用記事
基本となる管理者から利用者への発信形式で、利用者ごとに既読を確認できます。回答を収集できる記事にも対応しています。
掲示板
管理者・利用者ともに書き込みやコメントができ、情報交換や会話・議論が行える形式です。所属による権限の設定が行えます。
問い合わせ
利用者から管理者に質問・要望などを発信できます。回答は管理者のみが行え、閲覧は管理者および発信した利用者のみが行えます。
総会
チェックシート
電子投票による議決権行使やアンケート、健康状態申告などに利用できる設問形式です。回答は自動集計され、一覧表示・ファイル出力に対応し、本人確認書類の添付機能も実装しています。
入退室管理
放課後学童保育や塾などの利用者の出欠と入退室時間を管理します。記録は、一覧表示、ファイル出力に対応しています。

出欠などはラクラク返信・手間なし集計

管理者から利用者に発信する記事には、「回答返信」機能を付加することができます。イベントや行事など期日までに出欠確認が必要な案内も容易に対応できます。デジタルのメリットを活かし集計が自動で行え、事務負担を軽減できます。

管理者(会長・役員・事務局など)

記事は予め用意されている項目に入力するだけの簡単操作。回答は一般的な選択肢が用意されていますが、任意指定もできます。複写や一時保存機能も備えています。

写真掲載・資料添付

地図アプリと連携

ホームページへリンク

利用者(町民・住民・会員など)

回答の選択肢は、迷わない二択または三択方式の大きなボタンで表示。自由記入の連絡欄も設置されており、要望や補足なども伝えられます。

シンプル画面

いつでも回答可

\ 回答率アップ /
自身のベストタイミングでいつでも回答でき、回答率が向上します。若い方の活動参加も増します。

管理者(会長・役員・事務局など)

利用者ごとに既読状況と回答内容を確認できます。回答率を数値と合せてグラフでも表示し、状況を一目で把握。未回答先に催促発信も行えます。

未読先の追跡

自動集計

csvファイル出力

デジタルのメリットを活かし利便性を追及

電磁的方法による決議
総会・理事会をサポート

議案を発信し、賛否を回答できます。本人確認や自動集計の機能が備わっており決議もスムーズに行えます。

入退室管理
見守りと記録を実現

学童保育や塾などの子どもの入退室を記録し、保護者に通知します。記録は一覧でファイル出力に対応しています。

チェックシート
手軽に健康状態申告

健康状態申告やアンケートもアプリ内で実施。ペーパーレス化と容易な内容把握を実現します。

最寄りの情報発信
地域事業者等と連携

所属する組織からの情報以外にも、自治体や最寄りの地域事業者などからも情報発信をタイムリーに行えます。

パソコンやガラケーでも情報を取得

スマホの普及率より、組織の会員・利用者の8~9割の方はスマホで「結ネット」を利用できると考察できます。そのほかのガラケー(従来型携帯電話)を利用されている方や、スマホと併用してパソコンでも受信されたい方などにも「結ネット」は配慮し、情報伝達を一斉に速やかに行えるよう取り組んでいます。

スマホ

ガラケー

※メールによる通知になります。

パソコン(Webブラウザ)

パソコンからの記事発信に対応

管理者による記事発信は、スマホだけではなくパソコンからも行えます。入力文章が多い場合や、別の資料から転用する際などに効率よく記事作成ができ便利です。

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