建もの燃費ナビ省エネ住宅設計支援ツール

建もの燃費ナビが新機能を搭載し大幅リニューアル!
よりわかりやすく、よりスムーズな入力・計算が可能に

PHPP9.6 日本語版を搭載
PHPP9.6 日本語版を搭載

PHPP9.6 日本語版を計算エンジンとして搭載。PHPPに計算結果シートを追加し、プログラムで入力した条件をもとにPHPPが直接開くようになりました。

入力モードを改良 より高速に
入力モードを改良 より高速に

Excelで入力していた断面構成や設備などの仕様設定をプログラム対応し、計算結果のみをExcelで表示することで、計算速度を改善しました。

計算結果を2つのモードで出力可能に
計算結果を2つのモードで出力可能に

計算結果シートのみ表示する「通常モード」と計算結果+PHPPの全シートを表示する「エキスパートモード」の2つのモードで出力が可能になりました。

PH認定用気象データ追加
PH認定用気象データ追加

パッシブハウス認定用の24か所を追加搭載。日射量や外気温データに関して、PHIによる拡張アメダス以外の気象データソースとの比較が行われたものとなりました。

3D表示機能を追加
3D表示機能を追加

境界入力の状態を3Dで表示することが可能に。外皮のみ表示、容積のみ表示、有効床面積のみ表示など、算出根拠を3Dで確認できるようになりました。

外皮熱吸収率を色から自動入力
外皮熱吸収率を色から自動入力

外皮熱吸収率の遮熱塗料なしの値(黒色0.95~白色0.4)において、色から値を自動入力できる機能を追加。RGB値による色の指定も可能です。

簡単操作のCAD機能を搭載
他社製CADデータとも連携可能

建もの燃費ナビにはCAD機能が標準搭載され、一から間取り、屋根、高さなどを入力していくことができます。操作はとても簡単で、慣れればわずか10分程度の時間で入力が完了します。
また、CEDXM形式で他社製建築3次元CADデータを読み込み基本データとして利用することもできます。

CAD基本入力
CEDXM形式 出力対応CAD
  • 株式会社DTS「Walk in home」
  • 株式会社コンピュータシステム研究所「BuildVisor ALTA」
  • 日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社「DigiD」
  • 福井コンピュータアーキテクト株式会社「ARCHITREND ZERO」
  • 株式会社メガソフト「3DマイホームデザイナーPROシリーズ」
  • 株式会社インテグラル「ホームズ君 構造EX/ホームズ君 耐震Pro」 など

※CEDXM(シーデクセマ)形式とは、意匠CADとプレカットCAD間の連携データの標準化を目指し策定したXML形式に基づいた標準データ仕様で、意匠CAD間のデータ連携を保証するものではありません。

簡単なステップ入力で正確な計算結果を算出

  • PHPP計算エンジン(ISO13790準拠)搭載
  • 気象データ搭載(全国842 箇所の拡張アメダス・PH 認定用)
  • 実メーカーのサッシ性能を標準搭載
Stepごとに次の情報や仕様を入力

Stepごとに次の情報や仕様を入力

  • 外部環境(気象データ、土壌、方位)
  • 各部位の境界入力、断熱パターン
  • 日射影響
  • 有効床面積、外皮面積
  • 基礎周り情報
  • 外皮断面構成
  • 窓、サッシ、遮蔽情報
  • ヒートブリッジ情報
  • 床形状
  • 換気情報
  • 照明情報
  • 冷暖房、給湯設備 など
3Dで対象部材を一目で確認

分かりやすいグラフで建もの燃費を見える化

プリンタ出力するだけのExcel形式の提案シートで一次エネルギー消費から用途・燃料別の光熱費試算まで、グラフで建もの燃費を見える化します。

サンプル画面1

建もの燃費 計算結果

サンプル画面2

光熱費シミュレーション結果

サンプル画面3

冷暖房・気象グラフ

詳細な燃費性能の表示

今までも一次エネルギーが計算できるサイト、ソフト等ありましたが、Q値が1.9以下になるといくら性能アップしても評価されなかったり、庇の有無、建物の配置角度による日射取得量による冷暖房負荷の差は全く反映されないような簡略化されたもの。もしくは、非常に高価で入力も実務者には到底できないほど難しいもののどちらかでした。建もの燃費ナビは「詳細な燃費性能」を「できる限り簡単な入力」によって実現します。

設計者による計算結果のズレを防止

省エネ計算ソフトには必須な作業である面積・容積計算を自動化することで、今までのQ値計算でよくあった「人によって結果が違う」という問題を大幅に減らすことができます。公正な省エネ基準を目指すからこそ非常に重要な機能であり、将来このソフトを基準として採用する方にとって、審査する側としても非常に楽になります。

パッシブな設計手法の習得に貢献

設計の自由度は保ちながら最終的な「燃費規制」だけはきっちりとした結果を出すことができるようになります。その結果設計者はコストの範囲内でいかに効率よく結果を出せるかを何度も繰り返すうちに自然とパッシブな設計手法が身についていきます。

社員の設計レベル向上

会社内において、パッシブハウスほどの厳格な基準を満たさずとも会社として「当社の住宅は暖房負荷30kwh/㎡年は順守します」と表現すれば、設計の自由度を保ちながら自社の建ものの性能を担保することが可能になり、その上社員の設計レベルも格段にアップします。

競合他社との燃費比較による営業効果アップ

他社との競合になったとき、価格差があったとしても「でも燃費の差はこれだけあります。同じ温度を維持する場合、光熱費は10年で取り返せるので長い目で見ると当社の建ものの方が安くなります」といった営業をビジュアル的なプレゼンシートを用いてできるようになります。

PAGE TOP