非住宅モデル建物法申請支援ツール省エネ計算・外皮計算ソフト

製品概要

適合義務化の範囲拡大!建築物省エネ法
申請の主流はモデル建物法

省エネ基準をクリアするには、窓や外壁などの外皮面積の計算および一次エネルギー消費量の算出が求められます。算出方法は、3種類(標準入力法、主要室入力法、モデル建物法)ありますが、安全側の計算方法ではありますが、最も簡素化された計算方法である「モデル建物法」が申請の主流になることが想定されています。
本ソフトウェア「非住宅 モデル建物法申請支援ツール」は、お使いの意匠CADで入力した図面を取り込み、非住宅建築向けのモデル建物法で求められる申請に必要な外皮面積、計算対象の床面積、空調対象の床面積等の計算および根拠図の作成、一次エネルギー消費量の算出をサポートします。

製品を2週間無料でお試しいただける「試用版」をご用意しております。ダウンロードし、お気軽にお試しください。

製品の特長

画面構成
プロジェクト 建物の基本情報や断熱仕様、開口部仕様の設定をはじめ、意匠図面、計算書をツリー形式で一括管理。
外皮入力 床、壁、屋根、窓、空調、非空調コアなどの入力コマンド。
外皮入力画面/根拠図プレビュー画面 メインの入力画面。入力コマンドを選択し、外皮を入力。プロジェクトで各種図書を選択すると、プレビュー表示。
部材一覧 部材ごとに仕様を一覧で表示。
プロパティ 外皮入力画面や部材一覧で選択した部材の詳細情報を表示。数値などの変更もできる。
表示設定 外皮入力画面の部材を用途領域毎に表示/非表示を切り替え。
3D表示 入力した外皮を部材ごとに色分けし3Dで表示。
マウス操作はJW_CAD感覚

外皮入力は、JW_CADのマウス操作を採用し、ダブルボタンドラッグで拡大・縮小などが行えます。慣れた意匠CADのオプション感覚で使用できます。

作図スペースは広く、使いやすく

操作画面は、使いやすいようにカスタマイズできます。各ウィンドウの表示/非表示/別ウィンドウ表示、プロジェクトメニューは必要に応じて開閉できるアコーディオン表示にも対応し、広い作図スペースを実現しています。

意匠図面をなぞるだけの外皮入力

床、壁、屋根、窓など、矩形や多角で入力します。取り込んだ意匠CADデータは、下図として表示され、入力ポイントは下図にスナップ(自動的に吸着)されるので、短時間でポイント入力が行えます。入力済みの階層を下図として入力することもできます。

3Dでリアルタイム表示

床、壁などの部材を平面上で入力するするとリアルタイムに3Dで表示します。3D表示は、マウス操作で回転・拡大縮小などができるほか、階層や用途領域ごとに、各部材の表示/非表示を切り替えることもできます。

断熱などの仕様も簡単登録&入力

断熱や開口部の仕様は、プルダウンメニューから入力方法や種類などを選択し登録します。登録済みの仕様も一覧からの選択や数値入力など直感的に行えます。

面積表や根拠図を自動出力

入力した情報をもとに、用途領域ごとに面積表と根拠図をボタン一つで作成します。申請に必要な図書を作成できます。

出力図面 外皮 面積表/開口 面積表/床 面積表/床 面積根拠図/外皮 面積根拠図(屋根・床・各方位の壁)/非空調コア計算表/空調対象 床面積表/空調対象 床面積根拠図
情報を入力シートに自動転記

本製品で入力・設定後、(国研)建築研究所「<平成28年基準> モデル建物法 Ver2用 の入力シート」のフォーマットで出力できます。建築物や建築主の基本情報をはじめ、断熱材の種類や建具仕様、外皮面積などを自動で転記します。

WEB評価ツールをアイコン起動

申請書類の作成に必要なWEB評価ツールである(国研)建築研究所「モデル建物法入力支援ツール」との連動アイコンを搭載。ブラウザを起動する手間なしで、WEB評価ツールを起動でき、入力シートを読み込めば、申請用のPDF書式を作成できます。

本製品によるモデル建物法申請フロー

モデル建物法の評価基準となるBPIm(年間熱負荷係数)とBEIm(一次エネルギー消費量)を次の手順で算出します。

JW_CAD等 意匠設計・各種図面作成
意匠図面のデータ(*.dxf、*.jww)を用意します。
本製品 意匠図面の読込・外皮性能計算
根拠図作成
モデル建物法入力シート作成
  • 外皮入力
    意匠図面を下図に、床や壁、屋根、窓、空調などの建物の基本情報を入力します。
  • 断熱・開口部仕様設定
    各部材の断熱仕様と開口部仕様を設定します。仕様は、予め設定したリストから選択します。
  • 計算実行
    「外皮・床面積計算書」を用途ごとに出力します。
  • 入力シート出力
    (国研)建築研究所「<平成28年基準> モデル建物法 Ver2用 の入力シート」のフォーマットで出力します。
    ※全てのシート情報(様式A、B1、B2、B3、C~H)について、入力シートに自動転送されます。
Excel モデル建物法入力シートの入力値を確認
モデル建物法入力シートの「入力確認」シート等で入力値を確認します。
WEB モデル建物法入力シートを読み込み、計算実行・PDF出力
モデル建物法入力シートを(国研)建築研究所「<平成28年基準> モデル建物法入力支援ツール Ver.2系」に読み込み、計算・出力を実行します。読込・計算・出力の3つのボタンを押すだけで、ここでの情報入力は一切不要です。
申請書(届出書作成) 必要図書作成、所管行政庁に提出
「モデル建物法入力支援ツールによる計算結果」や意匠図面、本製品で作成した面積表や根拠図など、必要な図書を提出します。
PAGE TOP