BIM図面審査制度への段階的な対応について2026.10.13

日頃よりシーピーユー製品をご利用いただきありがとうございます。
国土交通省では、2026年4月より建築確認申請におけるBIM図面審査が開始されています。BIM図面審査では、属性情報を含む3Dの建物モデルデータ(IFCデータ)の提出が求められます。これまでの確認申請の手続きは引き続き利用でき、新たに申請方法にBIM図面審査が加わりました。BIM図面審査では、審査側の効率化が見込まれ、確認申請にかかる日数が短縮されることが期待されています。

弊社の建築3次元CAD「A's(エース)」においては、以下のように段階的な対応を予定しております。
なお、対応内容および提供時期は、今後の開発・検証状況などにより変更する場合があります。予めご了承ください。

対応製品 建築3次元CAD「A's(エース)」
対応バージョン A's 2027(Ver.10)
対応内容
  • 2026年12月頃
    設計図書のPDF出力および、ICBA確認申請用CDE「ArchSync(アークシンク)」で読み込める国際標準フォーマットであるIFC形式ファイルの出力に対応予定です。
    ※ArchSyncとは、ICBA(一般財団法人建築行政情報センター)が提供する、建築確認申請における「BIM図面審査」を主目的とした 共通データ環境(CDE: Common Data Environment)です。ICBAの「電子申請受付システム」とシームレスに連携し、BIMデータを用いた効率的な図面審査を実施します。

  • 2027年4月頃
    各アプリケーションにBIM図面審査による確認申請を支援する機能の追加を予定しています。
PAGE TOP