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FAQ
※本資料の内容は、次の製品およびバージョンに対応しています。
 但し、文章内は、一部の製品を例に記載しています。

 
 

質問

床倍率チェックをしているとき赤いハッチング領域が表示されることがあるが、どういう意味があるのか?


回答
 
床倍率チェックを実行し耐力壁線自動配置を行うと、床倍率の検討が行われ、様々な色の線(耐力壁線や候補)やハッチングが表現されますが、間取りや耐力壁線の状況により、一部赤いハッチングが表現されることがあります。
 
■耐力壁線自動配置
 左側の(床倍率チェック)を選択し、 (耐力壁線自動配置)をクリック。
 *配置済みの筋違や耐力壁面材による存在壁量をもとに耐力壁線が自動配置されます。
<耐力壁線の例>

※実際の作業画面では通り芯符号は表記されません。
上記の例では、間取りの右下に赤いハッチング領域が表示されています。
平均存在床倍率の算定において、耐力壁線に挟まれた対象領域(床区画)の一部が入り隅である場合は、その外部の入隅範囲が床倍率=0の水平構面であるものとして考えますが、その領域をわかりやすくするために、赤いハッチングを表示しています。
上記例のY方向の床倍率検討において、検討対象の床区画は「X0〜X3」と「X3〜X10」の2つとなり、このうち「X3〜X10」の床区画で平均存在床倍率の算定を行う際に、赤いハッチングの領域を床倍率=0の水平構面であるものとして計算を行います。
 
X6の通りが耐力壁線であれば、Y方向の床区画は「X0〜X3」と「X3〜X6」と「X6〜X10」の3つとなり、それぞれで平均存在床倍率の算定を行うため、赤いハッチングは表示されなくなります。
(その範囲を計算に含める必要がありません)

※X6にX7を合算して、X6が耐力壁線となった状態
[参考]
画面に表示される赤いハッチング領域は、図面出力結果には明示されません。作業画面上で存在床倍率のチェックを行う際、操作する方にとって判断しやすいようにするための表示となります。

[参考]
赤いハッチング領域が表示されていること自体はNG(基準をクリアしていない状態)ではありませんので、必ずしも赤いハッチングが表示されないようにする必要はありません。
赤いハッチングがある状態でも、床倍率の検討で「平均存在床倍率>必要床倍率」であれば、目標等級の基準をクリアしていることになります。
 
 

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